So-net無料ブログ作成
検索選択
ししゅう ブログトップ

気の遠くなるような作業 [ししゅう]

fukushishuu1.jpg

わたくし、最近、ハンドメイドのものについて

舐めていたかもしれません。

それこそ、ハンドメイドはピンからキリまであるのでして、

幼稚園に毛が生えたようなものから、

ほとんど職人技みたいなものまであるのです。

去年の春からハーダンガーを中心とした刺繍教室に通い出したのですが、

刺繍の種類がカウント系で幾何学っぽいパターンが多いから

まぁ、簡単にできるだろう、と楽観していた、というのはウソですが、

もうちょっと楽なものだと思っていた。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

たしかに、出来栄えを考えないで、ただやれば、そんなに難しいことはないのかもしれないけど、

綺麗な仕上がりを考えると、ゆっくりとひとはり、ひとはり、丁寧な仕事をしなければならない。

そうじゃないと、糸の弾き加減がめちゃくちゃで、ゼンゼンキレイじゃ、ありません。

わたくし、秋からドイリーを終えて、テーブルセンターみたいなものに挑戦しているんです。

できるだけ簡単なものをと選んだのですが、どーしてどーして難しい。

どうしても、糸の弾き加減が一定になってくれなくて、

ふちかがりのブランケットステッチなんてガタガタ。

あと、アイレットホールもなんかなぁ~というデキ加減です。

fukubibun.jpg

でも…。

やりつづけるしかない。上達の道はそれだけ、です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

なんかなぁ~、編み物のほうも編み込みで、こっちもこっちで、エライ一段編むのに時間がかかってます。

本来、ハンドメイドとはそういうものなのかもねぇ。

ちょっと春なのに、気が滅入っているsadafusaです。汗

あ、これ、完成じゃないです。これから、サテンステッチやら、

ドロンワークやら、いろいろ難しいのが待ち構えています。

できあがるの、いつだろう~???


ドイリー三枚目、完成 [ししゅう]

ハンドメイドの中で、一番貴族的で優雅なものは、と尋ねられたら、

それはおそらく、「ししゅう」だと答えるでしょう。

 「ししゅう」はとてつもなく、手間暇のかかるものですが、

それを焦ってやっていては絶対に奇麗に刺せません。

あくまでも優雅に。貴婦人のようにゆったりとひと針、ひと針を

心を籠めて刺していくものです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

というわけで、やっと仕上がった、ドイリー三枚目。

これは、中にも外にも、カットワークが施してあって、

わたくしてきに、好みの一枚です。

fukuIMG_0427.jpg

 

fukuIMG_0428.jpg

最初の、五里霧中感はちょっと失せて、

なんかちょっと慣れてきたかな~って感じがしてきました。

これが終わったら、とりあえず、中断していた七宝かがりを最後までやってしまわねば・・・・汗

fukuIMG_0429.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


もうひとつ、ドイリー完成しました! [ししゅう]

 

fuku001.jpg
一応、編み物のほうも途中は途中なんですが、

切りのいいところで、刺繍に移行します!

今ならっているハーダンガー、一見幾何学模様だから、

チャッチャッとやっていけそうな気がしたんですが、

どうしてどうして。難しい。

あまり強い自己主張はないものの、繊細なステッチがとても気に入っています。

今回は、先生から、ピコットと、アイレットホールステッチを教えていただきました。

ピコットはあまりに難しくて、何度説明されてもどこから針を出して、入れてってするのか

理解できず、動画取らせていただきました。

便利ですね、今の世の中。ホント、スマホちゃん、ラブラブ、サマサマです。

とはいえ、単に運針を理解できるようになった、というだけの話なので、

綺麗にできるかどうか、それはまた、話は別。

ピコットはキレイにピコっとノットが出るのが難しいんです。

簡単そうに見えて 涙

先生曰く、「百個ぐらいやると、コツ覚えられます」

百個、うう…

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

次、アイレットホール。

これは案外、今までやった中では簡単な方です。

そして、見栄えもよい。

それなのに、先生は「わたしはフジツボと読んでいます」

それを聞いた途端、わたくし、鳥膚が立ってしまいました。

嫌いなんだよね。フジツボ。おえ~

言葉でイメージ引っ張られるのは嫌なので、

フジツボはあの源氏物語の「藤壺」と美しいイメージを想起させるように

イメージトレーニングしています!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

先生おっしゃるに

「刺繍の極意は「優雅な心」です」

せかせかと時間の合間、合間にやっても決して美しい仕事にはなりません。

やらなければならない、こまごまとしたことを全部済ませて、

刺繍だけをする特別な時間を作ってください、と。

そうだなぁ~、そういう気持ち、大事かも。

写真のは、まだドイリーがカットされていない状態。

カットするのも大変難しく、ここまできて失敗は許されませんので、

今はやめときます。

fuku002.jpg

ド下手なドイリー、一応完成! 涙 [ししゅう]

fuku003.jpg

毎日、あっついぃですねぇ~。

アツいにもいい加減飽きた、と思っているのに、まだ7月ですよ。

ああ、8月、9月どどう乗り切ればいいのだろう~。

(まぁ、いつもそう思いながら、月日は過ぎ去っていくのだけれど!)

じゃじゃ~~~ん!!

4月から始めた、ハーダンガー刺繍、やっとひとつ完成です。

アユミ先生は、「簡単です!」とおっしゃっていたけれど、

それは、アユミ先生の世界では、という限定つきでした。

もう、老婆には手に余るお仕事です。

昨日、お教室の日だったんだす。

その前の日に、ちょうどあみものも一段落したことだし、やってみましょう・・・

と思ったらみごとにすっかり頭ン中白紙状態なんだよね。チッ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

昨日は、ピコット作るのを教えてもらったんだけど、

これがまぁ~、何回教えてもらってもわからんっちゅ~の!

さいわい、世の中には便利なシロモノがありますので、動画にとっておいて

家で再生できたからど~にか、ってかんじですけどね。

「先生、ピコット、うまくできません!」といったら、

「あ~、100回ぐらいやればうまく出来ていると思います!」

あ~、そうですか!

「巨人の星」を思い出してしまった☆

アユミ先生はさしずめ、星一徹ですね、刺繍の世界での 笑

fuku003.jpg

静謐な白い刺繍  ハーダンガー [ししゅう]

fuku刺繍.jpg

今週の木曜日、つまり昨日は

先月から新しく始めたおけいこ、刺繍の日でした。

先生はまだ、20代のとっても若い先生。

アユミ先生です。

 とっても繊細な針仕事がお得意。

前回、わたくしはなんでも、イタリアか、どっかのホワイトワークが施された

リネンのハンカチを見て、あまりのステキさに失神しそうになりました!

まさに、貴婦人のハンカティーフ!

こんなのが刺せて、そっとバッグに偲ばせることが出来たら

どんなにしあわせなことか!

(まるで、三島由紀夫か平野啓一郎の世界だわ…笑 笑)

先生はどんな刺繍でもおできになるけど、

特に北欧はノルウェー(ですよね?)の刺繍、

ハーダンガーがお得意です。

昨日でやっとここまで、できました。

fuku刺繍.jpg

オランダの装飾芸術でももあり、伝統工芸である、ヒンデローペンにも言えることだけど、

ひとつの伝統的なものを、きちんと習得するのって意外と

大変なもんです。

パパっとみて、こう見よう見まねでいい加減な「ハーダンガー」もどきみたいなものは作れるかもしれないけど、

それは所詮、「もどき」であって、本場の人からみるとへんてこりんなものに違いないのです。

わたくしからみて、ハーダンガーの一番大きな特徴は、

「厳密な運針」でしょうか?

普通は表ばっかりキレイでも、ウラがどのように、糸が渡されているかって

あんまり気にならないものだけど、アユミ先生が教えてくださるハーダンガーは

そこら辺はとても、キビシイ。

だけど、表からみても裏から見ても実に美しいんです。

こうやって、一刺し、一刺し、丁寧な仕事をしていると、

心の中のわだかまりみたいなものが、なにか掃き清められて

非常に、清々しいというか、

まるで、からからに干からびた心の奥に

突然美しくて冷たい泉がわきだしたように、

神聖で綺麗なもので満たされていくような気がします。ホント。

これはね、他のものでは味わえない心境かな~。

刺繍は編み物みたいに、自分の身体に身にまとうものではないから、

季節や流行を気にすることなく、ゆっくりと時間をかけて、丁寧に仕上げることができます。

それがまた、刺繍の大きな魅力かな~?

先生は、いつもご自分が丹念に仕事をされたドイリーやハンカチなどの小物を

持ってきてくださいます。それがまた、本当に美しくて、タメイキ…

関西にお住まいで、興味を持たれた方はコチラ

http://a1204.shiga-saku.net/

(アユミ先生の素晴らしい作品および、日々のできごとがつづってあります)

アユミ先生はマンツーマンの個人教授もなさるそうなので、

じっくり教えていただきたい方は、ご相談に応じられるそうですよ。

東京のほうでは、刺繍教室ってすごく多いし、ハイセンスで思わず行ってみたくなる教室って多いけど、

関西、特に京都周辺ってなかなかないんですよね~。

先生に出会うことができて、わたくしはなかなかラッキーでした!

アユミ先生のお母様(わたくしと同い年 笑)いわく、

「なにも教えてないのに、気が付いたら、針と糸をもって何やらひとりで縫っていた」そうで

やっぱり、アユミ先生は、刺繍のカミサマの申し子なのです…

う~~ん、どんなに努力しても、天賦の才能の持ち主にはかないませんね。

素晴らしい才能なのです☆

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

運針はすぐに忘れてしまいそうなので、先生に生地を少し分けていただいて、

復習しようと思っています。

また、進捗状況をお伝えしますね。

fuku刺繍.jpg

ししゅう ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。